夏になるとやっぱり、心も体も開放的になるもの。
ましてや海ともなれば、ますますそうなっていくのも当然。
だから、海でのナンパであれば、ナンパからセックスまでもっていくことだってできます。
なんならそのままセフレになれちゃうことも。
でも、ナンパからセックスまでもっていくにはどうしたらいいかわからないという人もいますよね。
そこでここでは、その方法についてみていきます。
ナンパからセックスまでもっていく方法は二つ
ナンパからセックスに持っていくといっても、その方法は一つしかないわけではありません。
いくつかの方法がありますが、大きく分けると以下の二つに分類されます。
- その日のうちに最後までいく方法
- その日は仲良くなるだけで後に最後までいくという方法
男であれば誰でもその日のうちに最後までいきたいと思うものですよね。
ましてや海というシチュエーション。
ますますそうなってしまうものです。
でも前者の方法は、あまりおすすめできる方法ではないんです。
その日のうちはその日で終わり
というのも、やっぱりナンパからセックスまでもっていくのであれば、そのままセフレとして長い付き合いになりたいですよね。
でも、その日のうちに最後までいってしまうと、どうしてもその人をセフレにするのは難しくなるんです。
その日のうちに最後までいってしまったら、どちらにとっても強い割り切り感が出てきます。
結果、連絡先を交換したりすることはなくなります。
仮に連絡先を交換したとしても、次にまた会おうとはならないんです。
数日後に連絡先を消されたりブロックされたりして終わりです。
だから、もしこれから先セフレになる関係を築きたいのであれば、その日はまず仲良くなるだけにとどめておくというのが理想です。
明らかに相手がノリノリでいけそうである場合は別ですが、さすがにそこまでのチャンスボールはそうそう転がってきません。
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二人組くらいに声をかけること
では、いざ海でナンパするにはどうしたら良いのか、見ていきます。
海でナンパする際に大切なことは、人数。
人数が多すぎる団体に声をかけてもそこから先につながる可能性は極めて低いです。
ちょっと話せたり、その場では一緒に飲むことができたとしても、そこから先にはつながりません。
では逆に一人の人はどうなのか。
一人はもってのほかです。
一人できている人に声をかけても、怖がらせてしまうだけになります。
だから、話も全然聞いてもらえず、どこかに逃げられてしまうだけになる可能性が高い。
それでは労力の無駄です。
では、どのくらいの人数の人に声をかければいいのか。
それは、二人、ないしは三人です。
できれば二人のほうがやりやすいですが、場合によっては三人でも良いでしょう。
二人組がねらい目な理由
でも、なぜ二人くらいの人がねらい目なのでしょうか。
それにもいくつかの理由があります。
たとえば以下の通りです。
- 二人いるから警戒心が薄れる
- 人が少ないから海での時間を持て余し気味
- 女性二人組ならばどちらかに相手がいない可能性が高い
- 片方が乗り気でなくとも片方が乗り気なことがある
- 全体でトークができる人数なので話が弾みやすい
一人だと警戒されるけど、二人いたら自然と心もオープンになるという人は多いです。
海では実際やることがありません。
だから二人組くらいならば、時間を持て余すことも多々あります。
お互いに相手がいたら4人できますから。
片方が乗り気であれば、もう片方もついてくるのが二人組です。
相手が二人組くらいならば、同時に全体で会話ができます。
発言者は適度に多いほうが会話は盛り上がるものです。
これだけナンパがうまくいきやすくなるようなシチュエーションはそうそうありません。
だから、海での二人組というのは、すごくねらい目なのです。
まずは一緒に遊ぶことが効果的
ただ、いくら声をかけても、声をかけただけではそこから先には進みづらいです。
ではどうすればそこから先に進めるようになるのか。
それにはやっぱり、一緒に遊ぶことが大切です。
たとえば、いきなりトークをしようとしても、やっぱり知らない人と知らない人の会話は、双方が盛り上げようとしない限りなかなか盛り上がらないものです。
だから、それでは距離は縮まりません。
でもこの場合は場所が海です。
なので、ビーチボールでもなんでも、一緒に遊ぶことができる環境は整っているわけなのです。
もちろんそれらを持っていくことは必要になりますが、持っていきさえすればチャンスはできます。
それらを利用して、一緒に遊ぶようにするのです。
女性二人組を見つけたらその前でこう言うのです。
「ビーチバレー二人じゃ試合できないなー」
「どっかに二人組の人いないかなー」
もちろんこちらも二人いる設定です。
実際こちらは二人でいるのが一番ナンパがしやすいですから、こちらの人数も二人がおすすめです。
遊びの中で一緒にご飯を食べる流れを作る
これがはまれば、一緒にビーチバレーくらいはしてくれます。
そこまで行けばご飯に行くのは簡単。
試合の中で罰ゲームを作るんです。
負けたチームがご飯おごりなどといったように。
そうすると、その遊びが終わった後、当然ご飯に行く流れになります。
それも、ものすごく自然に。
もちろん実際にそういう罰ゲームを提案するには、ある程度その試合が盛り上がってないとだめです。
だから一生懸命盛り上げる必要はあります。
でもそれさえしっかりすれば、ご飯まではいける可能性が高いです。
ご飯を食べながら連絡先を聞けば良い
後は簡単です。
そうして一緒にご飯に行くことが出来たら、ご飯を食べる流れでそのままそこで連絡先を聞けば良いんです。
一緒にボールゲームもして、ご飯も食べていたら、ある程度距離は縮まっています。
だから、ご飯中もまずまず話は弾むものです。
その中で例えば、どこの人か聞いたりするんです。
近ければ、「じゃあ今度は海以外のところでみんなでご飯でも行こうよ」といって、そのまま全体で連絡先を交換できます。
今の時代はすごく便利で、全体で連絡先が交換できたら、それはもはや二人で連絡先を交換しているのと同じになります。
だから、全体で交換できれば勝ちです。
そしてそれは、マンツーマンで交換するよりもだいぶハードルは低いですから、難しいことではありません。
その日のうちに連絡を
ただ連絡先を効果したからと言って油断していたら、そこで終わってしまいます。
大事なのはセックスまでもっていき、セフレを作ること。
そのためには、海からの帰り道や海から帰った後、その日のうちに連絡をすることが大切です。
最初は当然グループ全体に。
ある程度全体で会話が周り始めたら、今度はいけそうな方、あるいはいきたい方にダイレクトで連絡をします。
そうして好意があることをアピールするんです。
そのまま二人で連絡をし続ければ、二人でご飯行く流れになり、しっぽりお酒を飲む流れになり、そういう空気になれます。
大事なのは、うまく好意をアピールすることです。
焦らないのがカギになる
海でナンパをしてセックスまでもっていくのは、とにかく焦らないこと。
焦るとセフレを作るチャンスを逃しますから。
まずは全体からゆっくりと攻めていき、少しずつ好意という名の蜜を流します。
それが染み渡るころにようやくセックスができますし、1回できればもうセフレの誕生です。
海でのセフレづくりは、こうして行うのがポイントになります。