セフレの方とセックスを楽しんでいるものの数が多くなればなるほどそろそろプレイ内容がマンネリ気味かな?とマンネリを感じ始める人も多いかもしれません。
そうなるとSMをするなり野外プレイするなりと別の選択肢が出てくる訳ですが今回取り上げたいプレイとして「カーセックス」をご紹介したいと思います。
単語自体は聞いた事あっても実際にプレイするとどんな感じでどういう風にするのかと疑問点は出てくると思いますがこれらの疑問にも答えていきましょう。
ここがオススメ!カーセックスの良い所
カーセックスがオススメなのにはカーセックスでしか味わえない物があるからです。
どんな物があるかを解説していきましょう。
カーセックスならではのメリット
まずカーセックスと言う事は車を使う事になりますからセックスする前に気分を盛り上げる為にもドライブデートでまずはショッピングや食事を楽しんで気分を盛り上げてそこからセックス突入と盛り上げ要員にも使う事が出来ます。
更に自分のドライブテクニックを見せてやればセックスだけじゃなく車の方のテクニックも上手いのだとセフレからの好感度は上がる事間違いなしです。
セックスする場所で調べてみると自分の家かラブホテルかの二択になる事があります。
その中でも自分の家でセックスの回数が多くなれば同じ光景ばかりで見飽きてしまい部屋の模様替えをしても前よりはちょっといいかなの焼け石に水程度で飽きが来る原因にもなります。
しかし環境が変われば気分も変わる物、カーセックスは車を使いますので今日の気分に合わせて好きな場所まで車を飛ばしてセックスを楽しむ事が出来ます。
例えば今日は海が見える場所でプレイしたいとなれば海の近くまで行きそこでカーセックスを楽しむと言った形でセックス出来るのがカーセックスの強みです。
車でセックスをするという事はカーテン、日除けのブラインドシート、サンシェード等内側の様子が分からなくなる物を用意しない限りは外から何をしているのかが他の人には丸見えです。
しかし逆を言えば外側から「誰かに見られている」と言うスリルを味わえ特にM気質の人だと外から他者に見られる恥ずかしさも手伝ってより興奮を増す事も出来ます。
カーセックスに必要な物
カーセックスを始める為には準備しなければいけない物も多いです。
何を用意すれば良いかをチェックしていきましょう。
カーセックス前に用意しておきたい物
まずカーセックスをすると言う事は車を運転しなければいけないので運転免許証は必ず用意しておきましょう。
持っていない状態で運転すると無免許運転と言う事で警察のお世話になりセックスしてる場合では無くなります。
当然ですがカーセックスをする以上は車も必要です。
大抵は自家用車があれば充分ですが自家用車を持っていなければレンタカーやカーシェアで車を借りて行う事も出来ます。
ただし使った後は清掃は勿論ですがガソリンを入れて返す等各会社の規約に基づいて車を返さないといけません。
セックスした後に汗や精液が体や服に付着している事もあるので体を拭いてあげれる様にティッシュも用意しておきましょう。
ただ精液だと意外と粘着力があるので通常のだと精液が残っている状態の陰部に付着してしまう可能性もあるのでウェットティッシュも別に持っておいた方がオススメです。
ティッシュ等を使った後捨てられる様にゴミ箱を車の中に設置して置きましょう。
当然ですがカーセックスした場所周辺でのゴミのポイ捨ては厳禁です。
必ずゴミはゴミ箱へ捨てましょう。
カーセックスした後だと精液の臭いが充満しているので換気が必要になってくるので窓を開けての換気以外にもファブリーズやリセッシュ等のスプレー式の消臭剤も持っておいた方が臭いの不快感は早く無くなります。
カーセックスは人に見られるスリルを楽しめると言っても全員がそうではなく外側から見えない様にしてほしいと言う人も多いのでカーテン等も用意しておいて場所やセフレの気分に合わせて使い分けれる様にしましょう。
カーセックスをするなら何処がオススメ?
カーセックスはお好きな場所へ移動してセックス出来ると言いましたがその中でもオススメスポットと言うのはあります。
最初に女性の好みの場所を聞いておくのが一番安全ではありますがカーセックスするのにオススメな場所を紹介して行きましょう。
オススメのカーセックス場所4選
カーセックスをするのに選ばれやすい場所としてよく選ばれるのが山や海等の自然に囲まれた場所、具体的には山頂まで車で行く事の出来る自然公園や港等駐車場が合って自然に囲まれている場所
こちらは自然を楽しむ事が出来る上に時間帯や天候によっては星空を眺める事も出来るのでロマンチックな雰囲気を醸し出す事が出来ます。
またこちらだと都心部に比べて人が比較的少なく人に見られる心配も少ないので安心してカーセックスがしやすいです。
高速のサービスエリアもカーセックスするのにオススメですが昼間だと流石に人が多いのでリスクが高すぎますが夜、それも深夜の時間帯だと比較的人も少なくなるのでカーセックスを楽しむのにはオススメです。
こちらも建てられた場所にもよりますが山や海と言った自然も見れたりライトアップされた街の夜景も楽しむ事も出来るのでセックスの合間に楽しむ事も出来ます。
またサービスエリアの中には24時間営業している場所もあるのでセックスをして消費した体力回復に食事して帰る事も出来ます。
高速道路を使うにはお金も掛かるし高速で運転するのは怖いと言う人は道の駅を使うのもオススメです。
道の駅では駐車場は24時間開放していて施錠していない所もあり近年では24時間営業の道の駅も増えてきておりカーセックスのスポットの中では穴場とも言えます。
こちらもサービスエリア同様に夜なら人が少なくなるのでカーセックスを行うにはオススメです。
一般道に建てられていますので高速代を浮かす事も出来るので予算節約も可能です。
同じ駐車場でもセックスした後に汗や精液でベトベトになった体を洗う事も出来る銭湯のある駐車場、つまりスーパー銭湯や健康ランドもオススメです。
銭湯が用意されている施設ですので他のお客様も深夜にも訪れる事が多く人に見られる可能性は高くなりますが見られるの上等でむしろスリルを味わいたい人にはセックスも出来るしセックス後には銭湯にも入れて体を休められるし食事も出来るしとセックス以外のメリットもあります。
気をつけたいカーセックスの注意点
カーセックスにも気をつけた方が良い注意点は存在します。
中には警察のお世話になる物もあるのでこちらもチェックしておきましょう。
気をつけるべき注意点
カーセックスはカーテン等を用意しなければ外から丸見え、つまりは男女の裸や陰部が丸見えと言う事になります。
そうなると公然わいせつ罪として見た人から通報されてもおかしくはないですしましてやセックス中だと弁明不可になるのでスリルも味わうのは結構ですが人に見られていないかもカーセックスの際にはこまめにチェックしておきましょう。
こちらもカーセックスする際の注意点として第三者がこっそりと写真や動画に撮っていてそれを元に脅してきたりネット上に流出させたりしていろんな人に見られてしまうケースもあります。
その殆どがモザイクをかけられていない状態ですので顔バレするリスクも高くなります。
過去にカーセックスとまではいかなくても有名人や政治家が車内でキスや不倫現場として使っていた等の光景を週刊誌記者に取られてスクープされ社会的制裁を受ける羽目になったケースがありますので通報と合わせて自身のプライバシーが侵される危険性も高くなります。
カーセックスする場所としてショッピングセンター等の大型駐車場を選ぶ人もいますがこちらの場合だと監視カメラや警備員が巡回して不審な車にはノックして口頭注意や警察に通報される可能性も高くなるので警備員や監視カメラが多い場所でのカーセックスは周りに気を使いながらしないといけないです。
いろんな場所でセックスとスリルを楽しめるのがカーセックス
カーセックスはいろんな場所で楽しめていつもと違うセックスを楽しめる反面スリルを楽しみすぎて痛手を負ってしまう危険性も孕んでおりいろんな意味でスリル満点のセックスです。
しかし今回取り上げた注意点を参考に内側から見えない様に気をつけたり人がいない場所や時間帯に絞る等の対策を練って安全なカーセックスを楽しむ事も出来るのも事実です。
車の運転が出来て変わったセックスを楽しみたいならカーセックスを始めてセックスライフに変化と刺激を与えてみてはいかがでしょうか?